うるふ

肩の力を抜いてできたらいいなと思います。

癒し、心の話。

心、感覚の調整の話。癒し。浄化。幸せのために。

 

焦り、不安、よく分からないけど重たい感じ、怖い感じ、それとか怒りとか。自分の感覚を理解しようとするのはいいけど、そのことで力みすぎてたら苦しい。不安を感じてても、ほとんどの場合、ある程度の落ち着きも必要で、なんとなくな感じや緩みながらだから進める。

 

重たい、苦しい、多少はあるかもしれないけど、すごく重たいな、苦しいな、こんなはずじゃないなって感じたら、きっと何かを頑張りすぎてたり、力みがありすぎたり、そしてそれって何かを許せてなかったりして。

 

だから、許しますって言ってみる。何かを許せない自分を感じたら、そんな自分を許してみる。そこで湧き上がってきたり感じた感情を許してみる。怒りや憎しみかもしれないけど、怖いかもしれないけど、ゆっくりでもいいから、きっとなれるから、解放してあげる。そうして余裕が出てくるようになれば、他の人や、自分の現実や、いろんなものに対して落ち着いてふれあうことができるようになったりする。きっと。

だから、余裕がないのに、自分のことを癒さずに自分の気持ちや感情に蓋をしないで、認めてあげてほしい。

余裕がない時は大人のフリしたり、我慢したり頑張ったりしないで、自分の気持ちや感情を認めてあげる空間や時間を得るのがいいと思う。自分の心を埋めるのは、何かを手に入れたからというより、悲しかったことや、認めてほしかった本音を認めること。その先でなら、本当に欲しいものもわかるだろうし、心はそもそも、前よりも落ち着いているんじゃないかな。

 

合うかどうかは分からないけど、斉藤一人さんの本はおすすめかも。

心のこと、幸せなこと、人生のこと、成功のことなどを話してくれる人で、しっかりとしたことも言ってくれるけど、とにかく優しい人だなっていう印象。

とくに、心を落ち着かせてくれる本として、割と最近の本でもある「ふわふわの法則」「龍の背に乗る生き方」「炎の浄化」がおすすめです。

 

この本に書いてあることは、特に何かを頑張ろうということは書いてなく、特に「ふわふわの法則」と「龍の背に乗る生き方」は緩ませてくれることが書いてあるかなと思います。

しっかりとすることで安心を感じたり、いい結果が出ることもあるかもしれないけれど、優しさや緩さによって癒されたり安心したりすることが必要なこともあるかと思います。おすすめした本にはそういう緩さを感じさせてくれることが書いてあると思うし、やることがあってもとても簡単なので、心の栄養みたいな感じで癒しになるんじゃないかなって思ってます。

 

ではまたm(_ _)m🌙☘️

 

#心 #人生 #幸せ #癒し #安心 #斉藤一